昨年は船、ライフセーバー、カヤックなどが身動き取れないほどの強風で大会中止となった阿久根(鹿児島)OWS参加ツアー。
今年は、茨城・東京・京都から3名の会員さんと神奈川から白須コーチがご一緒し、阿久根在住の会員さんのアテンドでそれは、それは、至れり尽くせりの3日間を過ごしてきました。
大会会場の脇本海水浴場は、東シナ海に面し、環境省から「快水浴場百選」に選定されている遠浅の白いビーチが続く美しい海岸。今年もウミガメが産卵にやってきたそうです。真っ白な砂地に広がる水中には眺めているだけでも癒される一面の砂紋。
そんな素晴らしい大会会場で大会当日は、風もほとんど無い快晴、最高のコンディション。大会関係者の方々は皆さん、穏やかで優しくホッコリした雰囲気の中、大会は進行。漁船、ライフセーバー、カヤックの数も多く、安心して泳げる大会でした。
2.6キロに出場した会員さんは、年代別3位。京都からの会員さんは、年代別1位。1キロに出場した東京の会員さんは、年代別2位。茨城からの会員さんは年代別1位。なんとツアー参加者全員が完泳した上に入賞し表彰状をいただきました。泳いだからこその結果です。
皆さん、おめでとうございます♪
レース後は、地元会員さんの案内でとてもレアな温泉へ連れて行ってもらいました。
昨年8月の台風で被害を受け閉鎖されるも全国の温泉ファンらが復旧に協力し、再オープンしたばかりの湯川内温泉。加水、加温、循環のない自噴泉で湯底は、自然のまま岩や石、砂。時々ポコポコと湯底から泡が出てくる全国でも珍しい温泉。38度の冷泉に浸かりながら地元の方々とお喋り。どこから、何しにきたかから始まって尽きることのないお喋りに移動の疲れもレースの疲れも一気吹き飛んだ感じでした。
海に沈むオレンジに輝く太陽と海面に続く光の道に五感が癒されて、美味しい地元の食材で胃袋を満たし、大満足の一日を過ごせました。
最終日も漁港で大量のイワシの水揚げを見学し、そのいわしを加工したお土産を扱っている可愛いお店や、阿久根の原宿と言われるお店に行って地元の皆さんと触れ合う楽しい時間を過ごしました。
空港に行く途中、白須コーチの友人が職人として働いている甲冑工房を見学。(※大リーガー大谷翔平選手がエンジェルス時代に話題となった「兜」を作った工房)
和気あいあい、少女に戻ったかのように笑い、たくさんの人と大自然に癒された3日を過ごしました。送迎案内、全て仕切ってくださった地元の会員さん無しでは、成立しないツアーです。本当にありがとうございました。
ご参加の皆さん、楽しい時間をありがとうございました。